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SIGMAのCanon RFマウント対応レンズ全10本 APS-C用レンズの選び方

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SIGMAのCanon RFマウント対応レンズ全10本 APS-C用レンズの選び方 サードパーティ

SIGMAのCanon RFマウント対応レンズ全10本 APS-C用レンズの選び方

「シグマ RFマウント レンズ」と検索する人は、CanonのEOS Rシリーズで使えるSIGMAレンズの種類や対応機種を確認したいはずです。

SIGMAがCanon RFマウント用として展開している交換レンズは、12mm F1.4 DC、15mm F1.4 DC、16mm F1.4 DC DN、23mm F1.4 DC DN、30mm F1.4 DC DN、56mm F1.4 DC DN、10-18mm F2.8 DC DN、16-300mm F3.5-6.7 DC OS、17-40mm F1.8 DC、18-50mm F2.8 DC DNの10本です。

10本ともAPS-Cセンサー用に設計されたDCレンズです。EOS R7、EOS R10、EOS R50、EOS R50 V、EOS R100などに装着すると、レンズ本来の撮影範囲を活用できます。フルサイズのEOS Rシリーズでも装着できますが、撮影範囲は自動的に約1.6倍クロップされます。

ヤマガラライブ!

SIGMAのCanon RFマウント対応レンズの基本

  • SIGMAのRFマウント対応レンズはAPS-C用
  • SIGMAのRFレンズを装着できるCanon EOS Rシリーズ
  • フルサイズ機でSIGMAのDCレンズを使う方法

SIGMAのRFマウント対応レンズはAPS-C用

SIGMAのCanon RFマウント対応レンズには、製品名に「DC」または「DC DN」と記載されています。DCはAPS-Cセンサー用に設計されたレンズ、DNはショートフランジバックを採用するミラーレスカメラ向けの設計を示します。17-40mm F1.8 DCや15mm F1.4 DCのようにDNの表記がない製品も、Canon RFマウントへ対応するミラーレスカメラ用レンズです。

Canon純正ではAPS-C用レンズに「RF-S」という名称が使われます。SIGMAは「Canon RFマウント用」と表記し、センサーフォーマットをAPS-Cとしています。マウント部分の形状と通信仕様はRFマウントで、EOS Rシリーズへ直接装着できます。EF-EOS Rマウントアダプターは必要ありません。

SIGMAのCanon RFマウント用レンズは、Canonとのライセンス契約に基づいて開発、製造、販売されています。AF駆動、絞り制御、対応機種でのボディ内手ブレ補正、カメラ内収差補正に対応します。カメラ側でレンズ収差補正の設定を変更できる場合は、周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザなどを有効または自動に設定して使用します。

SIGMAのRFレンズを装着できるCanon EOS Rシリーズ

SIGMAのCanon RFマウント用レンズは、RFマウントを採用したEOS Rシリーズへ装着できます。APS-C機では、EOS R7、EOS R10、EOS R50、EOS R50 V、EOS R100が主な組み合わせです。これらのカメラではAPS-Cセンサーの撮影範囲とレンズのイメージサークルが合うため、記録画素数を保った状態で撮影できます。

小型のEOS R50やEOS R100には、18-50mm F2.8 DC DN、15mm F1.4 DC、30mm F1.4 DC DNなどが合わせやすくなります。EOS R7には、手ブレ補正を備えた16-300mm F3.5-6.7 DC OS、F1.8通しの17-40mm F1.8 DC、ポートレート向けの56mm F1.4 DC DNなどが有力です。ボディの性能と撮影目的に合わせて選べます。

カメラとレンズの組み合わせによって、一部の機能や連写速度に条件が設けられる場合があります。購入前にはSIGMA公式サイトのカメラ・レンズ対応表を確認し、使用中のカメラ名とファームウェアを照合します。カメラとレンズのファームウェアを新しい状態へ更新すると、対応機能の改善や動作上の修正を適用できます。

フルサイズ機でSIGMAのDCレンズを使う方法

SIGMAのCanon RFマウント用DCレンズは、EOS R1、EOS R3、EOS R5シリーズ、EOS R6シリーズ、EOS R8、EOS RPなどのフルサイズ機にも装着できます。装着するとカメラがAPS-C用レンズを認識し、撮影画面の中央部分を使う約1.6倍クロップ撮影になります。

焦点距離18mmは約29mm相当、30mmは約48mm相当、56mmは約90mm相当の画角になります。レンズに記載された焦点距離自体が変化するわけではありません。フルサイズセンサーの中央部分を使用するため、写る範囲が狭くなります。野鳥や遠距離の被写体では望遠効果を得やすく、広角撮影では画角が不足しやすくなります。

クロップ撮影では記録画素数も減少します。高画素のEOS R5シリーズでは実用的な画素数を確保しやすいものの、フルサイズセンサー全体を使う撮影はできません。SIGMAのDCレンズを常用する場合はAPS-C機、必要なときだけ小型レンズを使いたい場合はフルサイズ機でのクロップ撮影という形で使い分けられます。

広角撮影に使えるSIGMAのRFマウント単焦点レンズ

  • SIGMA 12mm F1.4 DCの超広角性能
  • SIGMA 15mm F1.4 DCと16mm F1.4 DC DNの違い
  • SIGMA 23mm F1.4 DC DNの自然な広角表現

SIGMA 12mm F1.4 DCの超広角性能

SIGMA 12mm F1.4 DC Contemporaryは、APS-C用の大口径超広角単焦点レンズです。Canon RFマウント用では約19mm相当の画角になり、星空、風景、建築、室内、Vlog、自撮りなどに対応します。広い範囲を写しながらF1.4の明るさを使えるため、暗い場所でもシャッタースピードを確保しやすくなります。

レンズ構成は12群14枚、絞り羽根は9枚、最短撮影距離は17.2cmです。Canon RFマウント用の質量は約250g、最大径は約69mm、長さは約67.4mmです。EOS R50やEOS R50 Vへ装着してもシステムを軽量に保ちやすく、シューティンググリップや小型ジンバルにも合わせやすい設計です。

超広角レンズは画面周辺の点光源が羽のように伸びるサジタルコマフレアが目立ちやすくなります。12mm F1.4 DCは、SLDガラス2枚と非球面レンズ3枚を配置して収差を補正しています。星を画面の隅まで配置する星景撮影や、建物の細部を広い画角で記録する撮影に向いています。被写体へ近づくと遠近感が強調されるため、前景を大きく入れた構図も作れます。

SIGMA 15mm F1.4 DCと16mm F1.4 DC DNの違い

SIGMA 15mm F1.4 DC Contemporaryは、16mm F1.4 DC DN Contemporaryの後継機種として開発された大口径広角単焦点レンズです。Canon RFマウント用では約24mm相当の画角になります。風景、夜景、スナップ、室内、動画、自撮りなどに使いやすく、広角の広がりと自然な構図を両立できます。

15mm F1.4 DCの質量はCanon RFマウント用で約240g、長さは約62.8mmです。16mm F1.4 DC DNのCanon RFマウント用は約415g、長さは約90.3mmなので、15mmは大幅に小型軽量化されています。15mmの最短撮影距離は17.7cm、16mmは25cmです。15mmは被写体へ近づき、広い背景を一緒に写す構図にも対応しやすくなっています。

16mm F1.4 DC DNもSIGMA公式のCanon RFマウント用製品一覧に掲載されています。焦点距離はCanonのAPS-C機で約26mm相当です。サイズを抑えた新しい設計を選ぶなら15mm、16mmの画角と既存の描写を重視するなら16mmが候補になります。16mmの撮影用途と特性は、SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporaryの描写と使い方で確認できます。

SIGMA 23mm F1.4 DC DNの自然な広角表現

SIGMA 23mm F1.4 DC DN Contemporaryは、CanonのAPS-C機で約37mm相当の画角になる単焦点レンズです。広角の情報量を保ちながら、人物や物の形を自然に写しやすい焦点距離です。街歩き、旅行、料理、室内、家族写真、環境を含めたポートレートなど、日常的な撮影に幅広く使えます。

F1.4の明るさを活かすと、室内や夕方でもISO感度を抑えやすくなります。被写体へ近づいて撮影すれば、広角単焦点でも背景をぼかせます。背景を大きく見せたい場合は被写体から少し離れ、F4~F8程度まで絞ります。同じレンズで背景ボケを使った写真と、周囲の状況を説明する写真を撮り分けられます。

Canon RFマウント用の質量は約345g、最短撮影距離は25cm、フィルター径は52mmです。EOS R50やEOS R10との組み合わせでは、カメラを含めても持ち運びやすいシステムを作れます。30mmでは画角が狭いと感じる室内や、16mmでは広すぎると感じるスナップ撮影で使いやすい一本です。

標準撮影とポートレートに使えるSIGMAの単焦点レンズ

  • SIGMA 30mm F1.4 DC DNの日常撮影
  • SIGMA 56mm F1.4 DC DNのポートレート撮影
  • SIGMAのF1.4単焦点レンズの選び方

SIGMA 30mm F1.4 DC DNの日常撮影

SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporaryは、CanonのAPS-C機で約48mm相当になる標準単焦点レンズです。人の視線に近い自然な画角で、スナップ、人物、料理、ペット、商品、室内撮影に対応します。撮影位置から見た印象を保ちやすく、初めて単焦点レンズを使う人にも構図を作りやすい焦点距離です。

開放F1.4では背景を大きくぼかし、暗い室内でも速いシャッタースピードを確保できます。被写体と背景の距離を広くすると、輪郭の柔らかなボケを作りやすくなります。人物を撮影するときは瞳AFを使い、F1.4で片方の瞳へ正確にピントを合わせます。複数人ではF2.8~F5.6程度まで絞ると、全員の顔を被写界深度へ収めやすくなります。

最短撮影距離は30cmで、テーブルフォトや小物にも使用できます。標準ズームを使っていて30mm付近の撮影枚数が多い人には、常用単焦点として有力です。詳しい撮影方法と描写は、SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporaryの明るさと描写で確認できます。

SIGMA 56mm F1.4 DC DNのポートレート撮影

SIGMA 56mm F1.4 DC DN Contemporaryは、CanonのAPS-C機で約90mm相当になる中望遠単焦点レンズです。人物の顔や上半身を自然な遠近感で写しやすく、背景も大きくぼかせます。屋外ポートレート、ステージ、子ども、ペット、花など、撮影者が被写体から少し離れて撮る場面に向いています。

F1.4の浅い被写界深度と中望遠の圧縮効果が重なり、被写体を背景から明確に分離できます。背景に木漏れ日や照明を入れると、丸いボケを利用した構図を作れます。顔のアップでは被写体との距離を保てるため、広角レンズで近づいたときに生じる顔の遠近感も抑えられます。

最短撮影距離は50cmで、質量も軽く、EOS R50やEOS R10へ装着した状態で持ち歩きやすいレンズです。室内では撮影距離を確保できず、上半身や全身が画面へ収まらない場合があります。屋外や広い室内で使用すると、焦点距離とボケを活かせます。撮影例と用途は、SIGMA 56mm F1.4 DC DNのボケと中望遠表現で確認できます。

SIGMAのF1.4単焦点レンズの選び方

SIGMAのCanon RFマウント用F1.4単焦点レンズは、12mm、15mm、16mm、23mm、30mm、56mmから選べます。12mmは約19mm相当で星空や超広角動画、15mmは約24mm相当で風景やVlog、16mmは約26mm相当で広角スナップ、23mmは約37mm相当で日常撮影に使いやすい画角です。

30mmは約48mm相当となり、標準画角で人物と背景を自然に写せます。56mmは約90mm相当で、背景を整理したポートレートに向いています。自分が使っている標準ズームの撮影画像を確認し、頻繁に使う焦点距離に近い単焦点を選ぶと、購入後も活用しやすくなります。

広角側では背景が広く写り、中望遠側では写る範囲が狭くなります。広角レンズで背景をぼかすには被写体へ近づき、中望遠レンズでは被写体と背景の距離を確保します。F1.4の明るさはすべて共通しているため、画角と撮影距離を基準に選ぶと判断しやすくなります。

ズーム撮影に使えるSIGMAのCanon RFマウント対応レンズ

  • SIGMA 10-18mm F2.8 DC DNの超広角ズーム
  • SIGMA 17-40mm F1.8 DCと18-50mm F2.8 DC DNの違い
  • SIGMA 16-300mm F3.5-6.7 DC OSの高倍率ズーム

SIGMA 10-18mm F2.8 DC DNの超広角ズーム

SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN Contemporaryは、CanonのAPS-C機で約16-29mm相当をカバーする超広角ズームレンズです。風景、建築、狭い室内、Vlog、自撮り、旅行動画など、広い範囲を写したい場面に向いています。ズーム全域で開放F2.8を使えるため、焦点距離を変えても露出設定を保ちやすくなります。

10mm側では前景を大きく配置し、奥行きを強調した構図を作れます。18mm側は日常のスナップや複数人の撮影に使いやすい画角です。画面の端へ人物を置くと体形が引き伸ばされやすいため、集合写真では人物を中央付近へ配置し、周囲に余白を残します。

小型軽量で、EOS R50 VやEOS R50を使った手持ち動画にも合わせやすいレンズです。フォーカスブリージングを抑えた設計で、ピント移動時の画角変化も少なくなっています。旅行や風景での使い方は、SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN Contemporaryの風景撮影で確認できます。

SIGMA 17-40mm F1.8 DCと18-50mm F2.8 DC DNの違い

SIGMA 17-40mm F1.8 DC Artは、CanonのAPS-C機で約27-64mm相当をカバーし、ズーム全域でF1.8を使える大口径標準ズームレンズです。室内、夜景、動画、人物、商品撮影など、明るさと画質を重視する撮影に向いています。開放F1.8でも高い解像力を得られるように設計され、単焦点レンズに近い背景ボケも利用できます。

17-40mm F1.8 DCのCanon RFマウント用は約560gで、ズーム操作によって全長が変わらないインナーズームを採用しています。ジンバルへ載せた状態でも重心変化を抑えやすく、動画撮影に適しています。Canon RFマウント用には絞りリングの代わりにコントロールリングがあり、カメラ側で割り当てた機能を操作できます。

18-50mm F2.8 DC DN Contemporaryは、約29-80mm相当をカバーする小型軽量な標準ズームです。Canon RFマウント用の質量は約300gで、最短撮影距離は18mm側で12.1cmです。携帯性と望遠端50mmを重視するなら18-50mm、F1.8の明るさと動画向けのインナーズームを重視するなら17-40mmが候補になります。18-50mmの詳しい内容は、SIGMA 18-50mm F2.8 DC DNの軽量ズーム活用術で確認できます。

SIGMA 16-300mm F3.5-6.7 DC OSの高倍率ズーム

SIGMA 16-300mm F3.5-6.7 DC OS Contemporaryは、CanonのAPS-C機で約26-480mm相当をカバーする高倍率ズームレンズです。広角の風景、日常のスナップ、人物、鉄道、航空機、動物、野鳥まで、一本で幅広い撮影に対応します。旅行やレンズ交換が難しい環境で使いやすい製品です。

Canon RFマウント用の質量は約625g、最短撮影距離は16mm側で17cm、300mm側で105cmです。焦点距離70mmでは最大撮影倍率1:2となり、花、小物、料理などを大きく写せます。高倍率ズームでありながら近接撮影にも対応し、旅行先でマクロレンズを追加しなくても多様な構図を作れます。

HLAを採用した高速AFと、OS2アルゴリズムを使う光学式手ブレ補正を搭載しています。手ブレ補正効果はワイド端で6段、テレ端で4.5段です。300mm側ではわずかなカメラの動きが画面内で大きく現れるため、手ブレ補正を有効にし、被写体の動きに合ったシャッタースピードも確保します。

撮影目的に合うSIGMAのRFマウント対応レンズ

  • 風景とVlogに向くSIGMAの広角レンズ
  • スナップとポートレートに向くSIGMAレンズ
  • 旅行と野鳥撮影に向くSIGMAズームレンズ

風景とVlogに向くSIGMAの広角レンズ

星空や広大な風景には12mm F1.4 DC、風景と日常撮影を両立するなら15mm F1.4 DC、画角を調整しながら撮影するなら10-18mm F2.8 DC DNが候補になります。12mmは約19mm相当の超広角、15mmは約24mm相当の広角、10-18mmは約16-29mm相当の広角ズームです。

自撮りやVlogでは、カメラを腕の長さに構えたときに顔と背景が画面へ収まるかを確認します。12mmは背景を広く見せやすく、15mmは顔の大きさと背景の情報量を調整しやすい画角です。10-18mmは撮影場所の広さに合わせて構図を変えられます。ジンバルを使う場合は、レンズの重量とズーム時の重心変化も確認します。

室内や夜間の動画では、F1.4の12mmと15mmが光量を確保しやすくなります。明るい屋外でF1.4を使うとシャッタースピードが上限へ達することがあるため、動画ではNDフィルターを利用します。歩き撮りでは電子手ブレ補正によって画角が狭くなるため、補正を有効にした状態で必要な広さが残るか撮影前に確認します。

スナップとポートレートに向くSIGMAレンズ

街歩きや旅行先のスナップには23mm F1.4 DC DNと30mm F1.4 DC DNが使いやすくなります。23mmは約37mm相当で、人物と周囲の街並みを一緒に写せます。30mmは約48mm相当で、被写体の形を自然に見せながら背景を整理できます。室内で撮影する機会が多い場合は23mm、人物や小物を中心に撮る場合は30mmが候補です。

ポートレートを中心に撮影するなら56mm F1.4 DC DNが適しています。約90mm相当の中望遠画角とF1.4のボケによって、人物を背景から浮かび上がらせます。撮影距離を確保できない室内では30mm、屋外や広いスタジオでは56mmという使い分けもできます。

ズームレンズで対応する場合は、携帯性を重視して18-50mm F2.8 DC DN、明るさと描写力を重視して17-40mm F1.8 DCを選べます。イベントや子どもの撮影ではズームが構図変更に対応しやすく、作品撮影ではF1.4単焦点の浅い被写界深度を活用できます。

旅行と野鳥撮影に向くSIGMAズームレンズ

旅行で交換レンズを一本に絞るなら、16-300mm F3.5-6.7 DC OSが有力です。約26-480mm相当をカバーするため、広角の風景から遠くの動物まで撮影できます。光学式手ブレ補正を搭載し、手ブレ補正を持たないEOS R10、EOS R50、EOS R100との組み合わせでも手持ち撮影を支えます。

野鳥撮影では300mm側の約480mm相当を使えます。小鳥を大きく写すには距離が近い撮影環境が適しています。遠くの小さな鳥では焦点距離が不足する場面もあるため、野鳥専用の超望遠レンズとしてではなく、旅行、散歩、公園で出会った鳥を撮影できる高倍率ズームとして考えると用途が明確になります。

風景と日常撮影を軽快に楽しむ旅行には18-50mm F2.8 DC DN、建築や室内を広く写す旅行には10-18mm F2.8 DC DN、一本で広角から超望遠まで対応したい旅行には16-300mm F3.5-6.7 DC OSが適しています。撮影する被写体と持ち歩ける重量を決めると、必要なズームレンズを選びやすくなります。

まとめ

SIGMAのCanon RFマウント対応レンズは、単焦点6本とズーム4本の合計10本です。単焦点は12mm F1.4 DC、15mm F1.4 DC、16mm F1.4 DC DN、23mm F1.4 DC DN、30mm F1.4 DC DN、56mm F1.4 DC DNです。ズームは10-18mm F2.8 DC DN、16-300mm F3.5-6.7 DC OS、17-40mm F1.8 DC、18-50mm F2.8 DC DNです。

10本ともAPS-C用のDCレンズで、EOS R7、EOS R10、EOS R50、EOS R50 V、EOS R100との組み合わせに適しています。フルサイズのEOS Rシリーズでも装着できますが、約1.6倍クロップ撮影になります。広角、標準、ポートレート、高倍率ズームという撮影目的から焦点距離を選び、サイズ、重量、開放F値、手ブレ補正の有無を確認すると、自分に合う一本を選べます。

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