ニコンZ9・Z8ファームウェア更新|Ver.5.33・3.12の修正内容と更新方法
ニコンは2026年10月20日、フルサイズミラーレスカメラ「Z9」と「Z8」の最新ファームウェアを公開しました。新しいバージョンはZ9がC:Ver.5.33、Z8がC:Ver.3.12で、いずれも一部のレンズを使用した際にカメラが操作を受け付けなくなる現象を修正する内容です。AF性能の向上や撮影機能の追加を目的とした大型アップデートとは異なり、カメラとレンズの組み合わせにおける動作の安定性を改善することが中心となっています。
Z9とZ8は、高速連写や被写体検出AFを生かした野鳥、スポーツ、航空機などの撮影から、高解像度を求める風景や商品撮影まで対応する上位モデルです。こうしたカメラでは、一瞬の撮影機会を逃さないことに加えて、長時間の撮影でも操作を継続できる安定性が重要になります。本記事では、ニコンが公表した修正内容、Z9とZ8の更新履歴の違い、以前のバージョンから更新する際の注意点、ファームウェアの導入方法、更新後に確認したい動作を詳しく解説します。
ニコンZ9・Z8の最新ファームウェア更新内容
Z9はVer.5.33、Z8はVer.3.12を2026年10月20日に公開
ニコンが公開した最新ファームウェアは、Z9とZ8でバージョン番号が異なります。Z9は2026年3月31日に公開されたC:Ver.5.32からC:Ver.5.33へ、Z8は2026年9月16日に公開されたC:Ver.3.11からC:Ver.3.12へ更新されます。どちらも2026年10月20日に公開されており、更新内容として案内されている修正項目は共通です。
| 項目 | Nikon Z9 | Nikon Z8 |
|---|---|---|
| 公開日 | 2026年10月20日 | 2026年10月20日 |
| 最新ファームウェア | C:Ver.5.33 | C:Ver.3.12 |
| 直前のバージョン | C:Ver.5.32 | C:Ver.3.11 |
| 主な更新内容 | 一部レンズ使用時の操作不能現象を修正 | 一部レンズ使用時の操作不能現象を修正 |
| 更新対象 | C:Ver.1.00~5.32 | C:Ver.1.00~3.11 |
| ファームウェアファイル | Z_9_0533.bin | Z_8_0312.bin |
バージョン番号に大きな違いがあるのは、両機のファームウェア更新履歴が異なるためです。Z9のVer.5.33とZ8のVer.3.12は、数字の大小で新旧や性能の優劣を比較するものではありません。また、ニコンは両機とも過去のファームウェア更新内容を最新バージョンに含めているため、以前のバージョンから更新する場合にも、過去に追加された機能や修正内容が反映されます。
ニコンZシリーズでは、ファームウェア更新によって新機能が追加されることもあります。例えばZ6IIIでは、プリキャプチャー撮影とBluetoothリモコンの連携が強化されましたが、Z9とZ8の最新更新は既存機能の安定性を改善する内容です。ニコンのファームウェア更新が撮影機能へ与える影響については、ニコンZ6IIIのプリキャプチャーとファームウェア更新でも詳しく解説しています。
修正されたのは一部レンズ使用時にカメラが操作不能になる現象
ニコンがZ9とZ8について発表した修正内容は、一部のレンズでカメラが操作を受け付けなくなる現象への対応です。正常な状態であれば、シャッターボタン、AF-ONボタン、コマンドダイヤル、メニュー操作などに対してカメラが適切に反応します。しかし、カメラ側が操作を受け付けない状態になると、撮影を続けるために必要な操作を実行できなくなります。
このような現象は、ピント合わせに時間がかかる、レンズのAFが迷う、被写体を認識できないといった通常の撮影上の問題とは性質が異なります。カメラ本体が操作に反応しなくなる場合、撮影設定の変更や次のシャッター操作にも支障が生じるため、写真を記録する機会そのものが失われる可能性があります。特に動く被写体を連続して追う撮影では、操作ができない時間が発生することの影響が大きくなります。
なお、ニコンの公開資料では、対象となるレンズの製品名、現象が起こる操作手順、発生頻度、特定の撮影モードとの関係までは示されていません。そのため、特定のNIKKOR Zレンズやサードパーティー製レンズを原因として名指しする根拠はありません。カメラ本体と交換レンズの電子的な連携が重要であることは、Viltroxなどの交換レンズとカメラメーカーの互換性でも取り上げています。
新機能追加よりも撮影時の安定性を重視したアップデート
Z9とZ8は、ニコンのフルサイズミラーレスカメラの中でも高速撮影を重視したモデルです。積層型CMOSセンサーとEXPEED 7による高速処理を採用し、被写体検出AF、連続撮影、動画撮影などの機能を組み合わせて使用できます。特に野鳥やスポーツの撮影では、被写体の動きに合わせてAFや連写を使い分け、撮影者が短時間で複数の操作を行う場面が多くなります。
こうした撮影では、カメラが設定した性能を発揮することと同じくらい、操作に対して確実に反応することが重要です。例えば、枝に止まっている鳥を撮影している最中に飛び立ちが始まれば、撮影者はAFの追尾状態を維持しながら連写へ移ります。レンズとカメラの組み合わせによって操作不能になる現象が解消されれば、撮影を継続するための信頼性を高めることにつながります。
今回の更新案内には、AFの認識対象追加、連写速度の向上、画質処理の変更、新しい動画記録形式への対応といった機能追加は記載されていません。したがって、Ver.5.33やVer.3.12の導入によってAF性能や連写速度が新たに向上したと説明することはできません。Z8の鳥認識AFやオートキャプチャーなど、すでに搭載されている撮影機能については、野鳥撮影におすすめの高画素カメラ比較で詳しく紹介しています。
Nikon Z9 Ver.5.33の変更点と更新時の注意事項
Z9 Ver.5.32から5.33への変更内容は操作不能現象の修正
Nikon Z9の最新ファームウェアC:Ver.5.33で公表されている変更内容は、一部のレンズを使用した際にカメラが操作を受け付けなくなる現象の修正です。前のC:Ver.5.32では、半押しタイマーがオフになった際のレンズの絞り動作が変更され、FTPサーバーへの画像送信中にフィルター再生から拡大表示を行うとカメラが操作不能になる場合がある問題も修正されていました。両バージョンとも動作の安定性に関する変更を含んでいますが、修正対象はそれぞれ異なります。
さらに前のC:Ver.5.31では、静止画の3D-トラッキングや動画のターゲット追尾AFにおいて、追尾開始直後にフォーカスポイントが被写体から外れる場合がある問題が修正されました。こちらはAFの追尾動作に直接関係する不具合であり、レンズ使用時の操作不能を修正したVer.5.33とは区別する必要があります。最新バージョンには過去の更新内容も含まれるため、Ver.5.31以前から更新する場合は、複数の修正をまとめて適用することになります。
Z9をスポーツや野生動物の撮影で使う場合、AFとレンズの組み合わせは撮影結果に直接影響します。遠くの動物を望遠レンズで追う場面では、フォーカス位置の変更、連続撮影、画像確認などを短時間に繰り返すため、操作の安定性が重要です。高画素機による動体撮影の特徴については、野生動物撮影におすすめの高画素カメラ比較でも詳しく説明しています。
Z9は過去の大型ファームウェアで多くの撮影機能が追加された
Z9は発売後のファームウェア更新によって、静止画、動画、操作、ネットワークに関する機能が段階的に拡張されてきました。過去の更新では、特定のAFエリアモードで被写体検出を利用できるようになったほか、ワイドエリアAFの範囲設定、ピクチャーコントロール、オートキャプチャー、フォーカスリミッターなどが強化されています。これらはZ9を発売当初から使用しているユーザーにとって、カメラの使い方を変える可能性がある重要な変更でした。
オートキャプチャーは、設定した条件に合う被写体をカメラが検出し、自動的に撮影を開始できる機能です。野鳥や野生動物など、撮影者がその場でシャッターを押し続けることが難しい対象で活用できます。過去のファームウェアでは、オートキャプチャーの対象や設定項目が拡張され、撮影条件を細かく指定しやすくなりました。
一方、Ver.5.33は、こうした機能へ新しい設定項目を追加する更新ではありません。過去のファームウェアで拡張された撮影機能を、現在のレンズ環境で安定して使うための修正として位置付けられます。ニコンの上位ミラーレスと他社の高画素モデルの撮影性能については、主要3社の高画素カメラ総合比較でも解説しています。
Z9ではIPTCプリセット・撮影機能呼び出し・GNSSに注意
Z9を古いファームウェアからVer.5.33へ更新する場合は、変更内容だけでなく設定の引き継ぎにも注意が必要です。ニコンによると、C:Ver.5.20以前から更新すると「撮影機能の呼び出し」の設定は保持されますが、「撮影機能の呼び出し(ホールド)」の設定内容は初期化されます。この機能をカスタムボタンなどに割り当てて使用している場合は、更新後に以前の設定を再登録する必要があります。
さらに、C:Ver.3.10以前から更新する場合は、IPTCプリセットのデータが削除されます。引き続き同じプリセットを使用する場合は、更新前にセットアップメニューのIPTC項目からメモリーカードへ個別にコピーし、更新後にカメラへ登録します。メニュー設定の保存と読み込みだけでは、この条件に該当するIPTCプリセットを復元できないため、撮影者名や権利情報などをプリセットで管理している場合は事前の保存方法が重要です。
Z9にはGNSSモジュールに関する固有の注意事項もあります。セットアップメニューのファームウェアバージョン画面で「G」が表示されない場合、または「G」のバージョンが0.17以外の場合は、カメラ本体の「C」の更新後に、もう一度ファームウェア更新操作を行う必要があります。Z9でZマウントレンズやFTZを介したFマウントレンズを運用する背景については、ニコンFマウントからZマウントまでの歴史と互換性でも詳しく紹介しています。
Nikon Z8 Ver.3.12の変更点と過去の更新履歴
Z8 Ver.3.11から3.12への変更点もレンズ使用時の不具合修正
Nikon Z8の最新ファームウェアC:Ver.3.12は、2026年9月16日に公開されたC:Ver.3.11の次のバージョンです。変更内容はZ9と共通しており、一部のレンズでカメラが操作を受け付けなくなる現象を修正しています。ニコンが公開した変更履歴には、Ver.3.12で追加される新しい撮影機能や、新たな対応レンズの一覧は記載されていません。
一つ前のVer.3.11では、NX Tetherを使った無線接続撮影時に対応していない機能が選択可能になる場合がある問題が修正されました。また、同じカスタムボタンへ高周波フリッカー低減とプロテクトなどの機能を割り当てた際に設定が変わる問題や、カスタムピクチャーコントロールの設定後に特定の操作を行うと撮影中のカメラが操作不能になる問題も修正されています。Ver.3.11と3.12は公開時期が近いものの、対処している現象が異なる点を区別する必要があります。
Z8では、静止画撮影から動画撮影まで、多くの機能がカメラの電子制御によって実現されています。特にピクセルシフト撮影やフォーカスシフト撮影は、複数回の撮影を決められた手順で進める機能であり、撮影途中の操作安定性が重要です。Z8の複数枚撮影による高解像度表現については、商品撮影におすすめの高画素カメラ比較でも取り上げています。
Z8はVer.3.00で大幅に機能が拡張されている
Z8のファームウェア更新履歴で大きな節目となったのが、C:Ver.3.00です。このバージョンでは、ワイドエリアAFの範囲拡張、マニュアルフォーカス時の被写体検出、フレキシブルカラーへの対応などが追加されました。さらにハイスピードフレームキャプチャー+のC15設定や画質設定、高感度ノイズ処理モード、高周波フリッカー低減の設定機能なども強化されています。
静物撮影では、フォーカスシフト撮影とピクセルシフト撮影を組み合わせられるようになったことが重要です。フォーカスシフトはピント位置を段階的に動かして複数枚を記録する方法で、ピクセルシフトは撮像素子の位置を変えながら撮影して高解像度画像の素材を得る方法です。両方を組み合わせることで、被写界深度と細部の記録を両立させる撮影に取り組めるようになりました。
また、Ver.3.00ではオートキャプチャーの予約機能、マニュアルフォーカスでの利用、距離条件の設定範囲なども拡張されています。これらの機能はVer.3.12で初めて追加されるものではありませんが、古いファームウェアから最新バージョンへ更新する場合には利用可能になる機能が増えます。フォーカスシフトとピクセルシフトの具体的な活用については、マクロ撮影におすすめの高画素カメラ比較でも解説しています。
Z8を古いバージョンから更新する場合はIPTCプリセットを確認
Z8のVer.3.12には、C:Ver.1.00から3.11までのファームウェアに対応する更新内容が含まれています。すでにVer.3.11を使用している場合と、発売当初のバージョンを使用している場合では、更新によって引き継がれる変更内容が異なります。特に初期のファームウェアから更新する際は、撮影機能だけでなく設定データの扱いも確認する必要があります。
ニコンは、Z8のC:Ver.1.01以前からVer.3.12へ更新するとIPTCプリセットが削除されることを案内しています。データを引き続き使用する場合は、更新前にセットアップメニューのIPTCからメモリーカードへコピーし、更新後に再登録します。この操作は、通常のメニュー設定をメモリーカードへ保存する方法とは別に行う必要があります。
また、ファームウェアを更新する際には、装着しているレンズやマウントアダプターの状態を確認することも重要です。ニコンは、NIKKOR Zマウントレンズ以外のレンズや、FTZ II・FTZ以外のマウントアダプターを装着した状態で更新しないよう注意しています。ニコンZシリーズの機種ごとの機能や操作体系の違いについては、Nikon Zf完全ガイドでも紹介しています。
Z9・Z8のファームウェア更新方法と確認事項
更新前にファイル名・現在のバージョン・メモリーカードを確認
ファームウェア更新の最初の作業は、カメラ本体にインストールされているバージョンの確認です。Z9とZ8の電源を入れ、MENUボタンからセットアップメニューの「ファームウェアバージョン」を開くと、現在の情報を表示できます。Z9ですでにC:Ver.5.33、Z8ですでにC:Ver.3.12が表示されている場合は、同じ更新を繰り返す必要はありません。
更新ファイルはニコンのダウンロードセンターから、それぞれの機種に対応したものを取得します。Z9のファイル名は「Z_9_0533.bin」で容量は約97.13MB、Z8は「Z_8_0312.bin」で容量は約94.46MBです。モデル名と数字の並びが似ていますが、対象機種が異なるため、ファイル名を確認してからメモリーカードへコピーする必要があります。
ニコンが案内している方法では、パソコンとカードリーダーを使用し、カメラでフォーマットしたメモリーカードへファームウェアファイルを保存します。すでに撮影した写真や動画が入っているカードをフォーマットすると記録データが消去されるため、必要なファイルを保存したうえで更新用カードを準備します。レンズ側のファームウェアとカメラ本体側の更新を区別する考え方は、OM SYSTEM望遠ズームのファームウェア更新でも説明しています。
更新ファイルはメモリーカードの最上位階層へコピーする
Z9とZ8では、ファームウェアファイルをメモリーカードのルートディレクトリに保存する必要があります。ルートディレクトリとは、メモリーカードをパソコンで開いたときに最初に表示される最上位の階層のことです。DCIMなどのフォルダー内にファイルを保存すると、カメラが更新用ファームウェアを認識できないため、ファイルの置き場所には注意が必要です。
ファームウェアファイルをコピーしたメモリーカードは、カメラの主スロットへ挿入します。その後、カメラの電源を入れ、セットアップメニューの「ファームウェアバージョン」から更新操作を開始し、画面の案内に従って処理を進めます。更新完了のメッセージが表示されたらカメラの電源を切り、メモリーカードを取り出してから再びバージョンを確認する流れです。
ファームウェアの更新中は、カメラ本体の電源が切れない状態を維持することが重要です。ニコンはZ9のVer.5.33について、更新終了まで約6分かかることや、C:Ver.2.00以前から更新する場合には最初の進行状況表示まで約2分かかることを案内しています。カメラのファームウェア更新に共通する準備や確認事項については、LUMIX各機種のファームウェア更新方法でも解説しています。
更新後はバージョン表示とレンズを装着した状態での動作を確認
ファームウェア更新が完了したら、まずセットアップメニューで新しいバージョンが表示されていることを確認します。Z9であればC:Ver.5.33、Z8であればC:Ver.3.12が表示されている状態です。更新処理が完了したように見えても、実際にバージョン情報を確認することで、対象のファームウェアが導入されたことを判断できます。
次に、普段使用しているレンズを装着し、基本的な撮影操作を確認します。静止画モードではAFの作動、シャッターボタンによる撮影、絞りの変更、連続撮影などを試し、動画を使用する場合は録画開始と停止、AF動作、設定変更などを確認します。複数のレンズを使い分けている場合は、各レンズで通常の撮影操作を行い、カメラが安定して反応するかを確かめることで、実際の撮影環境に近い状態を把握できます。
更新前にIPTCプリセットや撮影機能の呼び出し設定を保存した場合は、それらの設定が必要な状態に戻っているかも確認します。Z9ではGNSSモジュールの「G」のバージョンが0.17になっているかを確認し、ニコンが指定する条件に該当する場合は追加の更新を行います。更新後の動作確認や不具合修正の考え方については、EOS R6 Mark III・R6 Vのファームウェア更新と不具合修正でも取り上げています。
まとめ
ニコンが2026年10月20日に公開したZ9のC:Ver.5.33とZ8のC:Ver.3.12は、いずれも一部のレンズを使用した際にカメラが操作を受け付けなくなる現象を修正するファームウェアです。両機とも追加された修正項目は共通しており、新しいAF機能や連写機能の追加は案内されていません。撮影機能を大幅に拡張する大型アップデートではありませんが、レンズとカメラを組み合わせて使用する際の安定性に関わる更新です。
Z9では、古いファームウェアから更新する際に「撮影機能の呼び出し(ホールド)」の設定、IPTCプリセット、GNSSモジュールのバージョンへ注意が必要です。Z8でも、C:Ver.1.01以前から更新する場合はIPTCプリセットを個別に保存する必要があります。ファームウェアファイルはZ9が「Z_9_0533.bin」、Z8が「Z_8_0312.bin」で、それぞれカメラに対応するファイルをメモリーカードの最上位階層へコピーして更新します。
Z9とZ8は、野鳥やスポーツのように一瞬の判断が撮影結果を左右する場面から、風景や商品撮影のように精密な設定が求められる場面まで活躍するカメラです。こうした用途では、高速AFや高画素センサーの性能だけでなく、レンズの操作に対してカメラが正常に反応し続けることも重要です。最新ファームウェアの導入後は、バージョン番号の確認に加え、普段使用しているレンズでAF、シャッター、各種ボタン、動画記録などの基本動作を確認することが、安定した撮影環境の維持につながります。


